オーディブル意味ない、頭に入らないと感じる理由と対策を解説



オーディブルは隙間時間に読書するのにとてもおすすめですよ!!
ただ、オーディブルで本を聞いても頭に入らないのでは?と心配だったり
実際、頭に入らなくて意味ないと思っている方もいるようです。
隙間時間にオーディブルで読書を楽しんでいる3児の母が、
オーディブルが意味ない、頭に入らないと思ってしまう原因や対処法をお伝えします!
「オーディブル 意味ない」「頭に入らない」と感じる理由

ながら聴きでも自然に理解できると思っている
オーディブルはスピーカー(スマホ)やイヤホンさえあれば手を使わなくてもいいので、「何かしながら聞けるし便利」と思いますよね。
実は「ながら聞き」でも、相性の良いものと悪いものがあります。
たとえば、他に文字を読みながらや何か書きながらオーディブルを聞いても頭に入ってきません!!

オーディブルと「相性の良いながら聞き」については後ほど解説します。
考え事をしながら聞いていて内容が入らない
これもやりがちです。
考えごとをしながら聞いていると、そちらに気を取られてオーディブルの内容が頭にほとんど入ってきません。

最初のころ、よくやってしまって聞き逃し、何度も巻き戻してました。
目で読んだ方が理解しやすいタイプの場合
視覚優位か聴覚優位かというのは、人によって違うようです。
いくら集中しようとしてもどうしても聞きとりにくかったり、集中できない場合はもしかしたら聞き取りが苦手なのかもしれません。
でもこれは実際にやってみないとわからないです。

私も本は読む方が好きだと思っていましたが、今オーディブルにハマっています!
なので、自分に合っているか確認するためにも無料体験期間(30日間)を有効に使ってみるのがオススメです。
オーディブルを「意味あるもの」にするコツ


オーディブルは頭で言葉を考えていない時間に聴くのがおすすめ!
例えば、寝る前に布団に入りながら聞くのはとても良かったです。
タイマーがあるのでそのまま眠ってしまっても大丈夫です!
あとは、通勤時間や買い物に行く時などの移動時間き聴くのがとてもおすすめです。

わたしが実際にやってみて、ながら聞きで相性が良いと思った場面をまとめました。
自分の生活の中でどんな場面で聴きやすそうか、イメージしながら読み進めてください!
オーディブルの「ながら聞き」で相性の良いもの
せっかくなら時間を有効に使って、オーディブルを聴きたいですよね。

私が実際やってみて、相性の良かった「ながら聞き」はこちらです⇩

歩きながら
通勤やお買い物に行く時など、
歩いている時はオーディブルがとても聴きやすく、頭に入ってきます。
歩いている時間は毎回オーディブルを聴くようにしたら、時間をかなり有効に使えているようなお得な気分になりました。
運転しながら
運転中は音楽を聴くのと同じような感覚で、オーディブルを聴くことができます。
お風呂に浸かりながら
お風呂に浸かりながらオーディブルを聴くのは、かなり良いリラックスタイムになるのでおすすめです。
家事(野菜を切る・洗濯物干しなど)しながら
家事とオーディブルは意外と相性が良かったです!
何かを炒めるという時は音が聞こえにくくなるので聴きませんが、
料理の準備をしたり、材料を切ったり、洗い物をする時がとてもおすすめです。
洗濯物を干す時にも聴きながらやると楽しくて、苦手な家事もぱっと終わらせることが出来る・・・気がします!

もし生活スタイルの中でこういった時間があるのなら、オーディブルはおすすめできます!
まとめ

オーディブルが「頭に入らない・意味ない」と思う理由や、オーディブルがおすすめの場面について紹介しました。

→オーディブルは頭でなにか考えている時に聞いても頭に入りませんので、それ以外の場面で聴くのがおすすめです!

おすすめの場面はこちら⇩


オーディブルはうまく使えれば、時間を有効に使えて最高です!!
実際にやってみないと合う合わないはわからないと思います。
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